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分かりやすく徹底解説!債務整理・過払いガイド

過払い請求って何?

過払い請求とは、消費者金融やクレジット会社に払い過ぎた利息を取り戻す手続のことで、過払い金返還請求とも呼ばれます。この手続は、弁護士や司法書士と貸金業者が任意の交渉を行うことで解決する場合もあれば、交渉が決裂して訴訟手続になる場合もあります。

ここ数年、消費者金融やクレジット会社に対する過払い請求が社会的な話題になっており、各社ともかなり多額の過払い金返還に応じています。もっとも、返還の額がかなりの額になり、中小の消費者金融業者の中には負担に耐えられないところも出てきました。したがって、過払い金の請求は早い者勝ちの様相を呈しつつあると言えるでしょう。

具体例

Aさんは、5社から合計480万円借入をしていました。
毎月の返済額は、13万円で、うち利息が10万円弱です。返済する元本は現在月に3万円ずつしかありません。このままでいくと、完済まで69回かかる計算でした。

手続き前

借入先  債務額    取引年数
A社   200万円  13年
B社   100万円  12年
C社   100万円  11年
D社    50万円   8年
E社    30万円   5年
合計   480万円

取引履歴を取り寄せ、利息の再計算を行った結果、次のようになりました。

手続き後
借入先  債務額
A社   -137万円
B社    -62万円
C社    -53万円
D社     -9万円
E社      8万円
合計   -253万円

何と、差し引き253万円の過払い金を請求できました。

どれくらいの過払い金が発生するのか?

さて、それでは具体的にはいくらくらいの過払い金が発生するのでしょうか。

【ケース1】利息だけをずっと返済し続けた場合
ここでは、まず100万円を28%で借りて、12年間利息のみを返済し続けた場合を考えてみます。この場合、契約金利は28%ですが、利息制限法上の金利は15%になります。すると、毎年13%分は、払い過ぎているわけです。さて、契約上の債務と利息制限法を適用した場合の債務、過払い金、過払い利息は、12年でどう変化していくかを見てみましょう。

利息制限法を適用した場合、返済しだしてから6年後には、債務が0円になり、過払い金が発生します。それからは、貯金をしているのと同じですから、12年後には何と190万円近くの過払い金が発生してしまいます。しかも、貸金業者は年5%の金利をつけて返さなければいけませんので、利息と合計で220万円も請求できることになるわけです。

契約年数 契約上の債務 利息制限法を適用した時の債務 利息制限法を適用した時の過払い金 過払い金への利息 貸金業者に請求できる金額
契約時 1,000,000円 1,000,000円      
1年後 1,000,000円 862,425円      
2年後 1,000,000円 703,137円      
3年後 1,000,000円 518,241円      
4年後 1,000,000円 303,622円      
5年後 1,000,000円 53,772円      
6年後 1,000,000円 0円 223,056円 4,022円 227,078円
7年後 1,000,000円 0円 501,048円 21,553円 522,601円
8年後 1,000,000円 0円 779,040円 52,980円 832,020円
9年後 1,000,000円 0円 1,057,793円 98,451円 1,156,244円
10年後 1,000,000円 0円 1,335,785円 157,715円 1,493,500円
11年後 1,000,000円 0円 1,613,777円 230,882円 1,844,659円
12年後 1,000,000円 0円 1,891,769円 317,947円 2,209,716円

【ケース2】毎月均等に返済し、12年で完済した場合
次に100万円を28%で借りるところまではケース1と同じなのですが、12年間で完済した場合を考えてみます。この場合も利息制限法上の金利は15%になります。それでは、利息制限法を適用した場合の債務、過払い金、過払い利息が12年でどう変化していくか、見てみましょう。

契約年数 契約上の債務 利息制限法を適用した時の債務 利息制限法を適用した時の過払い金 過払い金への利息 貸金業者に請求できる金額
契約時 1,000,000円 1,000,000円      
1年後 988,678円 849,666円      
2年後 972,781円 674,705円      
3年後 951,813円 471,618円      
4年後 924,159円 235,886円      
5年後 888,578円 0円 37,472円 57円 37,529円
6年後 840,762円 0円 328,076円 8,629円 336,705円
7年後 777,697円 0円 618,680円 31,730円 650,410円
8年後 694,524円 0円 909,284円 69,361円 978,645円
9年後 585,491円 0円 1,199,888円 121,651円 1,321,539円
10年後 441,024円 0円 1,490,492円 188,343円 1,678,835円
11年後 250,492円 0円 1,781,096円 269,564円 2,050,660円
12年後 0円 0円 2,071,700円 365,316円 2,437,016円

利息制限法を適用した場合、返済しだしてから5年後には債務が0円になり、過払い金が発生します。12年後には何と200万円強の過払い金が発生してしまいます。貸金業者は年5%の金利をつけて返さなければいけませんので、利息と合計で243万円も請求できることになります。
以上の例は、あくまでもモデルケースですから、実際の取引履歴に適用した場合は、多かったり、少なくなったりが変わってきます。例えば、30万円を利息を28%で借り入れ、8年間ほぼ毎月利息だけを返済してきたとすると、債務が100万円の8年後が80万円強の過払い金が発生していますので、その3割で24万円の過払い金が発生するという計算ができます。

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弁護士 齋藤 健博【虎ノ門法律経済事務所 所属】
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